騎手の精神面

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騎手の精神面第61回中山金杯┃第50回京都金杯2012年予想

騎手も人間ですから、色々な精神的なものに左右されたり気持ちが不安定だったりすると、それが動揺となってレースに表れ影響を与えることもあります。そういった意味で、肉体的なことよりもメンタル的部分は重要で、メンタル面で弱いと思ったように結果を残すことが出来ないということもあります。逆に、精神的に強く気持ちも常に安定していれば良い結果を残すということもあるでしょう。
ここでは、競馬において無視することの出来ない騎手について、覚えておくと良い特徴を紹介します。

・藤岡騎手
現在関西を代表する騎手として、よく知られている存在の藤岡騎手ですが、いまだG1で優勝経験はありません。
2着入線は意外と多いのですが、優勝が無いためプレッシャーに弱い、つまり精神面の弱さが結果に繋がっているのではないかと思われます。地元関西での平場のレースでも、人気馬に騎乗していまいちな走りをしたり、穴を開けることもよく見受けられます。
反対に人気薄の馬のときに思わぬ好走をして見せたりと、実力はあるのにムラがあるという精神状態に左右されやすい印象があります。

・幸四郎騎手
幸四郎騎手は、騎手デビュー初日でいきなり重賞レース制覇という快挙を成し遂げて、当時最も将来を有望された騎手の一人でしたが、
騎手としては長身であることと、減量が思うようにいかないことに悩まされているのか、その後の実績は振るいません。しかも人気の無い馬に乗っているときに思わぬ好走をすることが多く、買い時に悩まされる読みにくい騎手として敬遠されがちです。しかし、これまでのレースを分析すると朝一のレースで結果を残すことが多く、ファンの間でも有名なほどです。ですから馬券としては、人気薄の馬に騎乗のときで、朝一のレースであれば押さえて置いても良いかもしれませんね。

・酒井騎手
関西所属の中堅騎手として活躍する酒井騎手。2011年のハンデ戦での重賞レースで既に3勝を成し遂げています。酒井騎手本人も、自分はハンデ戦に強いと自負しているようなので、斤量は関係なくハンデ戦で酒井騎手が騎乗する馬は、押さえておいても良いと言えるでしょう。また長距離レースも得意としていて、過去の実績も高く、人気薄の馬で勝利することもあるのでハンデ戦同様、長距離レースも押さえておいて損は無いでしょう。

2011年11月29日

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