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クイックピック第61回中山金杯┃第50回京都金杯2012年予想

人間の心理として幸運を得ることを願う気持ち、という本来の意味である射幸心。投資やあらゆる賭け事において浪費する人も多い事からこの射幸心についての議論が2000年代以前は活発に行われていました。

しかし、2000年以降その議論が薄まったことにより、高配当の出る可能性の高い新たな新馬券が発売されるようになりました。JRAでは1999年に拡大二連勝複式(通称ワイド)が発売されるようになり、2002年からは馬番三連勝複式(通称三連複)、馬番連勝単式(通称馬単)が導入されました。

さらに2004年からは馬番三連勝単式(通称三連単)が発売されるようになり、地方競馬でも同じように馬券の種類の拡充が行われたのです。三連単導入当初は、後半4レースの限定発売だったのが2008年7月からは全レースで購入可能となりました。

地方競馬では2010年から北海道のばんえい競馬で重勝式馬券も復活し、JRAでも2009年に競馬初心者の人でも楽しむことの出来る
「クイックピック」と呼ばれる馬券が試験的に導入されるようになりました。これは、コンピューターが自動で馬券を選んでくれるという方式のもので、このように初心者を取り込むための新馬券の新たな試みが進められています。

その昔、居留外国人によって行われていた居留地競馬から馬券禁止時代には変わりに福引券が使われていましたが、このときの馬券の売り上げに関しての控除率の規制や課税は行われていませんでした。

馬券が黙許されていた時代には、それぞれの競馬場によって内容は異なりますが、大体10%の控除率となっておりその控除額の使い道は、競走馬の育成や福祉事業に使うべきという政府からの指導がある程度でした。

2011年11月29日

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